世界のみんなのために愛と平和をモットーに生きましょう
「人間どんなに落ちぶれても、鍋から直にラーメンを食べるようになったらおしまいだよ」
って言われたので、僕はおしまいだ。
ときどき自分自身が出来の悪い北欧あたりのクレイアニメの登場人物のように思える。誰かが僕の手を少しだけ動かす。顔を少しだけ動かす。写真を撮る。手を動かす。顔を動かす。写真を撮る。繰り返しだ。その、永続的な瞬間ごとに、僕は神の存在を感じるのだ。手を動かす。顔を動かす。写真を撮る。
I have no place to hide. I have no place to hide.
popopo. negipo. 誰も僕のことなんか気にかけない。神だけが、傍観者として僕をただ眺め続ける。

