昔の日記読んでて泣きそうになった。なんで昔の俺ってば一日3000字もこんな電波文章書けるんだ。面白いし。怖いし。
外に出ると、既に西に傾き始めた陽が僕の目を刺した。あまりに眩しいので、僕は顔をしかめ、目を背けた。そうすると、目線の先には虎猫が居た。
この猫とはよく会話をする。夜中に会う。ミャオ、と僕は言う。ミャウ、と猫が言う。
僕は立ち止まって、虎猫を睨みつけた。虎猫はぶるりと身震いをして、僕の視界から消えた。
少し気分が悪くなった。
煙草を買って、脇に器用に箱を挟みながら中身を取り出し、逆手に持って口に咥え、手はそのままで風を防ぎ、ライターを取り出して火を点けた。箱をパーカーのポケットに入れる。慣れた行為。慣れきった味。少し肌寒い。
「ババァ!花子ババァ!!」
背中の方から、小学生の声がした。ピンク色の自転車に乗った、花子と声をかけられた女の子が振り向いた。彼女の歳は背後から走ってきた太郎くんと殆ど変わらないように見えた。
花子さんが言った。「何よーもう。ババァって何よ」「うるせーババァ!!」
「あーそう言えばさー」第三の小学生が現われた。次郎くんだ。
「こいつ花子のこと好きだって言ってたぜー」
「なっ、言ってねーよ!!」
「言ってたじゃんかよー!」
「言ってねーよ!!次郎てめーふざけんじゃねーよ!!」
「花子はどーなんだよー結婚しねーのー?」
「知らないよ!」
「ふざけんじゃねーよ!!」
僕は彼等が眩しくて。あまりに眩しいので、僕は顔をしかめ、目を背けた。
そうすると、乳母車に乗った赤ちゃんが視界に入った。僕は彼を睨みつけた。彼は僕に言った。死ねよ。クズ野郎。
すげー。
どんどん漁ってたら昔書いた絵が出てきた。
すげえ。すげえとしか言いようが無い。
akさんにこれを捧げます。
あと昔のデスクトッポまじでやばすぎる。待てよコレ見たことあるな結構高尚な人体改造系(ボディピアスとかインプラントとか)の画家の絵じゃなかったっけ?等と弁明した所で絵面のヤバさには何も反論できません。ごめんなさい。